2025.09.08 高品質で美しい仕上がりを実現するレーザー溶接の魅力 皆様 お世話になっております😄 本日は「レーザー溶接」についてご紹介いたします。 精密で美しい仕上がりが求められる製品に欠かせない加工方法であり、弊社でも高い技術力をもって取り組んでおります。 レーザー溶接とは、レーザー光を一点に集光し、金属同士を接合する加工方法です。 従来の溶接と比べて、熱影響が少なく、精密さが要求される製品に最適です。 レーザー溶接の特徴 ・高品質な仕上がり 溶け込みが安定しており、強度も十分に確保できます。 ・仕上がりが綺麗 ビード幅が細く、見た目も美しく仕上げることが可能です。 レーザー溶接は以下のような製品に特に適しています。 ・外観品質が求められる製品 ・精密部品や医療機器など、細部まで正確さが必要な製品 ・薄板材や熱に弱い材質を使用した製品 レーザー溶接のメリット・デメリット メリット ・高精度・高品質の溶接が可能 ・仕上がりが綺麗で後処理が少ない ・熱影響部が小さいため歪みが少ない デメリット(※現在はほとんど解消) ・「初期設備コストが高い」「専門技術が必要」といったものがありましたが、今では導入コストも下がり、熟練度もほとんど必要ないほど扱いやすくなっています。 ・ただし、部品の加工精度は従来の半自動溶接よりも高い精度が求められる点には注意が必要です。 また、レーザー溶接には大きく分けて3種類があります。 ・ファイバーレーザー 光ファイバーを使った方式で、エネルギー効率が高く、精密で安定した加工が可能。 → 現在もっとも主流で、ステンレス・鉄・アルミいずれの材質でも簡単に対応可能。局所的に熱を集中させることができるため、高反射材の溶接も可能。 ・YAGレーザー 結晶体を媒質としたレーザーで、細かい加工が得意。 → 医療機器や精密部品など、小さな溶接に適している。 ・CO₂レーザー 炭酸ガスを用いたレーザーで、大出力が得やすく厚板加工にも対応可能。 → 一方で反射率の高い金属には不向きで、主に非金属や厚物に使用される。 弊社では ファイバーレーザー を採用しており、 特にステンレス(SUS)材の溶接を得意としております。 レーザー溶接は高品質かつ美しい仕上がりを実現できる一方、高度な技術が求められる加工方法です。 弊社ではファイバーレーザーを活用し、SUS材を中心とした製品に対して高精度な溶接をご提供しております。 ほかにも導入事例やさらに詳しい仕様についてもご希望があれば、どうぞお気軽にお問い合わせください♪ >>>お問い合わせ<<<