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2025.10.06

曲げる、支える、つくり込む。板金加工の要「曲げ工程」

皆様 お世話になっております😄

前回は金属加工の中でもレーザー加工についてご紹介いたしましたが、本日は板金加工の基本の一つともいえる「曲げ工程」についてご紹介いたします。

弊社では多様な製品・部品のニーズに応えるため、複数のプレスブレーキを所有しております。

Trubend 5130:130t / 3000mm

 → 大型部品や長尺ワークの加工に対応可能なハイパワーモデル

Trubend 5085:85t / 2500mm

 → 中型サイズの製品加工に適した汎用性の高いモデル

Trubend 7036:36t / 1200mm

 → 小型部品や精密加工向け、高速・高精度のモデル

Trubend 3018:18t / 400mm

 → 試作や細かい部品加工に最適なコンパクトモデル

曲げ加工は、一見すると単純に「板を折り曲げるだけ」のように思われがちです。

しかし、実際には 板厚・素材・形状 によって条件が大きく変化し、非常に奥深い技術が求められる加工方法です。



曲げ加工で考慮すべきポイント

・板厚や素材によって必要な圧力や条件が異なる

・加工条件次第で仕上がりや強度が変化する

・形状によっては複数回の曲げや、複数種類の金型を使い分ける必要がある

もしこれらを考慮せずに加工すると、以下のような不具合が発生する可能性があります。

割れの発生や仕上がり角度のズレ、強度不足による不具合など、特に経験やノウハウが不足している場合、こうした失敗が起きやすくなります。

弊社では、安定した品質を実現するために次のような対策を行っています。

・加工前に素材の特性を考慮し、条件設定を行う

・金型の選定と圧力調整を適正化

・曲げ試作を行い、角度・仕上がりを技術者がチェック

・完成した試作をお客様に確認していただいた上で製品化へ移行

・弊社で導入している 高精度制御が可能なプレスブレーキ により、プログラミングされたデータに基づき適切な圧力を反映。

・安定した角度精度

・高い再現性

・技術力が低い新人でも簡単に操作できる設定


曲げ加工は、板金加工において基本的でありながら非常に奥深い技術領域です。

適切な機械と条件設定、そして経験豊富な技術者の調整を組み合わせることで、安定した品質を確保することができます。

弊社では、常にトライアンドエラーを繰り返しながら最適な加工方法を追求し、

より精度の高い製品づくりに取り組んでおります。

今後も「ものづくりの現場」から、工夫や取り組みをご紹介してまいります。

>>>お問い合わせ<<<

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プラクシス有限会社 白鷺工場

〒679-2115 
​​​​​​​兵庫県姫路市山田町西山田683-1

TEL: 079-227-0046

FAX: 079-227-0047

           豊富工場

〒679-2122
​​​​​​​兵庫県姫路市豊富町御蔭740

TEL: 079-265-3030

FAX: 079-265-3031

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